MESSAGE代表挨拶

「革新」を、身近な存在に。
「不可能」を、「可能」に。

代表取締役 大谷拓也代表取締役 大谷拓也

日頃から弊社を支えてくださるお客さま、社員とそのご家族に改めてお礼申し上げます。

弊社はこの度次の大きな目標を新たに定めました。
新たな目標は「革新を身近な存在に」というコーポレートスローガンを掲げることです。

コロナ禍になる前、東京都が働き方改革に取り組んでおり、一つにテレワークに取り組むべしというものがありました。
当時の私は不可能だと思っていました。しかしコロナに後押しされる形にはなりますが、1回目の緊急事態宣言の前日にはテレワークに切り替わりました。
私はその時に大きな感動を受けるとともに、やはりやればできるんだという新たな確信を得ました。

皆の向くべき方向が一致した時の組織の大きな力とその可能性を新たに確認することができ大きな目標をたてることにしました。その大きな目標で皆の向く方向を改めて定めることにしました。

近年、公共の案件や大規模な案件をご支援させて頂く機会が増え、会社に規模にはそぐわない実績や成果を残させて頂きました。その実績や成果を実現する多くの革新的な技術や、革新的な仕組みを実現してきました。我々はその革新をもっと広く身近な存在に感じて頂けるように事業を展開してまいります。

DXを直接的に実現する「アプリケーションDX推進事業」、そのDXアプリケーションを支える基盤を「クラウド推進事業」、それらをサポートする「カスタマーサクセス推進事業」を事業の大きな柱とします。また、3事業を高レベルでオーケストレーションする「デジタルイノベーション推進管理室」を設置します。

我々はお客様と共に新たな革新を創造し、その革新を身近な存在するサイクルを続けることで、共に成長し社会的な価値を高め、本質を見極められる真のパートナーであり続けます。

株式会社ソリューション・ワン

代表取締役 大谷拓也

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